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教育部長 川筋 正仁

組合の事業計画の基本方針に基づき、教育情報の提供を通じて経営、技術向上、理容師としての人間形成の育成を図る為に諸方策を検討推進していく。

顧客のニーズに対応出来る技術の普及を図るため全理連中央講師による組合講習を年2回以上開催する。

競技大会の開催を通じ後継者の育成を図り選手を育成する、強化練習会を昨季より継続して、第65回山口県全国理容競技大会において入賞者を輩出できるよう目指す。

 県講師による支部講習への派遣、また講師の各研修会、講習会の参加支援をして切磋琢磨を図る。

全理連推進の理容体験課外授業体験プログラムの計画と実行を各部と連携し、教育部は講師会が中心となり実行していく。

シルバー世代の組合員向けの講習会を企画しなおして、60歳以上の組合員向けのセミナー&講習会を計画する。

県教育部長会を開催し、組合員の要望する教育行政を審議検討する。

教本、視聴覚教材の販売をして組合員の知識向上を推進する。

理容総研の提案に基づき総研の営業支援講習会、資格講習会等を時代に即した組合員のための講習会となるよう開催する。

各支部教育部長と協力し、ミドルエイジ・スタイル「STAND!!」の普及に努める。